実技試験と筆記試験

試験について

2度の実技試験

教習所では、2度の実技試験があります。

1つは、路上教習に出る前の仮免許取得時。

そしてもう1つは、卒業検定として受けることになります。

仮免許取得時の実技試験は、教習所の場内コースを走ります。信号や踏み切りは設置をされていますが、もちろん歩行者はいませんし路上と比べると静かなものです。

これに落ちても何度も受けるチャンスはあるのですから、あまり緊張をし過ぎずに少し余裕を持って臨みましょう。

一方卒業検定での実技試験では、歩行者や対向車も盛んな路上で行うことになります。地域の交通事情によって難易度は幾分異なるでしょうが、しかし多くの人にとって場内コースよりもプレッシャーは大きいことでしょう。

ただこれも落ち着いて運転をすればまず大丈夫ですし、受かる人の方が圧倒的に多いです。だからといって落ちても過度に落ち込み過ぎずに、気持ちを次に切り替えていきましょう。

また教習所を卒業する自信がないという人は、いっそのこと合宿免許に挑戦をしてみてはいかがでしょうか。

 

しっかり勉強しておこう

教習所内では、仮免許を取得するための筆記試験があります。

合格をするのはそれほど難しくありませんが、しかしだからといってあまりに軽く見ているようだと落ちてしまいます。事前にしっかりと勉強をしておきましょう。

また教習所内での筆記試験は仮免許を取得する時だけで、卒業検定には含まれていません。

ただし、免許を取るためには免許センターでの本試験に合格をする必要があります。教習所を卒業すれば本試験における技能試験は免除されるのですが、筆記試験は受けなくてはいけません。

問題は100問近くあり、合格ラインは90点となっています。合格発表は当日中に会場で発表され、大体30%くらいの人は試験に落ちて会場を去ることになります。

免許センターが遠方にあるという人はかなり大変だと思いますので、1度で合格出来るように仮免許取得以上に勉強をしておきましょう。

また合宿免許の場合は空き時間も結構ありますので、学習に充てれば時間を有効に使うことが出来ます。